2024/01/10

X/Twitter を 公開・非公開で棲み分けることにしたことについて。。。

著者近影画像。

 weepjp です。

 怒涛の年始が過ぎ去っていってしまいましたね。。。

 早すぎやしませんか?

 

 そんなことよりも、本題。

 昨年末から、X (旧:Twitter) のアカウントを2つ体制でやっていくことにしました。

 

アカウント一覧

  • @weepjp
    メインアカウント。動画投稿用。
    メールフォームがわりに連絡先として時サイトから誘導している。
     
     
  • @_weep
    いわゆる副アカウント。
    非公開アカウント(鍵垢)
    2019年~2023年までの @weepjp のアカウント引き継ぎ。
     
     

アカウント2個体制について

 Xが収益化できるようになった。

 「フォロワー数500人以上」「3ヶ月以内のインプレッション数が500万件以上」という2つの条件を満たす必要などはあるらしいが。

 そうなると、フォロワー数とインプレッション数(たまにインセンティブとかビュー数とか言われたりして、カタカナならなんでもいいのか? 以下、表示数と書く。)を増やしに躍起になるアカウントが国際的に多くなり、そのためには手段を選ばない。

Xのスレッドで上画像のような謎の投稿を見たことはないだろうか?
こうやってバズってるスレッドにリプライを残しては表示数を回して稼ぐんだそうだ。
画像はわかりやすいアラビア語のやつを提示したのだが、
誰かの投稿文をコピペして回る者もいる。
コピペ内容の言語は様々であり、投稿者の母語でない場合もある。
スレッドと合わない内容が書かれてたり、すぐ近くにある投稿のコピペだったりが該当する。
能登半島地震では、救助を求める住所を含んだ虚偽の投稿をする外国人もおり、
この問題がようやく注目を浴びた。

 日本でない国籍の人が、どっかから拾ってきたそれっぽい日本語をコピペして、表示数の多い投稿を見つけてはリプライして、フォロワー数と表示数を稼ぎに行くわ、日本語であっても言葉が通じないリプライやDMしてくるわで、年々Xというとことは、やべーところになっているのですね。

 ちまたでは「インプレゾンビ」と呼ばれているそうで。。。

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 相手が例え日本語が通じる人であっても、石投げてくるような人だったりすると、厄介っちゃあ厄介。

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 投石コンテンツですよ。

 プログラミング界隈だと、「(モヒカンが)マサカリを投げてくる」なんてな言葉があるけども。。。

 

 なので、普段は副アカを使い、動画投稿や広めたい投稿については、メインアカウントを使う形になります。

 そんな末期なところなのに、Xから去ろうとする人などいません。

 去ろうとしない人がいない限り、去れない感じなんです。

 動画投稿者とか、ライブ配信者あたりには、酷な話なのかもね。

 さらには、Xは動画投稿サイトという側面もありますから。

 

YouTube でも、長年アカウント2個体制。

 おいらの YouTube は、動画ならなんでもあげる @xweep と。

 完全オリジナル動画コンテンツをあげる @weepjp の2個体制です。

 前者のは、本当に動画であればなんでもあげてるため、権利者削除によってペナルティを何度も受けてきたので、その予備という意味で2個体制なんですけども。。

 ACジャパンと政府広報の動画をあげてるおいらなのですが、これらの権利者削除を2020年に食らったため、BANギリギリの状態でしたが、なんとか生き延びてる状態です。

 その経緯から、今後 YouTube では無茶できないので、ニコ動やTwitterメインで、その手の動画投稿をやっていく感じですかね。

 こうやって棲み分けて、利用している感じを、Xでもやっていこうと言うことになりました。

 

サブアカウント・サブチャンネルという選択肢

 複数の運用はだるいです。。。

 まぁ、いたしかたないかなという昨今です。

 YouTubeでも、サブチャンネル運用者は多いですし。。

 複数アカウントを運用することは、別に規約違反ではないので。。。

 
 それにしても、テレビの地上波の放送局って、サブチャンネルを使いたがりませんね。

 なんのための地デジ化だったのでしょう?

 もっと電波代払えし(厄介な意見)。

  

weep.me について

 なお、おいらのアカウント一覧は、 https://weep.me を見れば分かると思います。

 (そこには、@_weep を意図的に伏せていますが。)

 

 おいらのどうでもいい報告は以上のとおりです。

 さいごまでお読み頂き、ありがたきしあわせ。

 どうか、また読んでください。。。

 切実に。