手塚プロダクションと任天堂に喧嘩を売るつもりのない絵を描いてみた。。 いや、どっちも似てないから大丈夫か? |
原作を改変させる脚本家さんだったり、パワハラがひどいプロデューサーさんだったりと。。
テレビマンたちがあちこちで暴露されつつある昨今。。。
漫画とは違う脚本でモヤモヤしたものと言えば、おいらは思い出すことがあるんですよ。
手塚治虫「W3(ワンダースリー)」
ここにAmazonリンクおきます。 「W3(ワンダースリー)1 Kindle版」 「W3(ワンダースリー)2 Kindle版」 「W3(ワンダースリー)3 Kindle版」 |
この作品は1965年っていう、おいらが生まれる遥か前で、「なんで知ってんの?」ってなるんですが。。。
まぁ、知ってるんですよ。
この作品は、「少年マガジン」から「少年サンデー」に電撃移籍した「W3事件」という事件のほうが知られてそうで、肝心の内容は知られてないんではなかろうか?
おいらはむしろ「W3事件」のほうがよく知らないよん。