weepTunes ロゴ。林檎の会社に訴えられそう。 p の部分は、「𝄾」(八分休符) を左右反転させたやつ。 |
プレイリストはこちらです。
ようやくラジオとして方向転換!
記事の続きには、スタートの理由とか。
去年に急遽おしまいにした「#weepTube」の実質的な後継作品であり、日記動画である性質上、ストックを貯めないで作りたいときにサクッと作る姿勢。ジャンルはラジオ番組の形式となっているため、映像はサムネの静止画1枚で、それを設置する以外映像編集はない。
編集の都合がだいぶ大きいが、いつぞやに「Twitter」では声の投稿機能が登場するも、それを忘れかけた時期に「Clubhouse」が流行るなど、音声のみのコンテンツが注目を浴びるようになりましたので、その流れに逆らう意味はないなと思った感じです。
使用ソフトウェアは、「#weepTube」のときにも使用された「MegpoidTalk」がメインで、ひたすらテキストを埋めて、音声ファイルにしてから「Audacity」で音声編集(「Adobe Audition」ではない)し、それを「PowerDirector」だっか「Adobe Premiere Pro」だっかで読み込んで動画にします。
サムネのロゴ画像は去年にやっつけ作成済み。ジングルの効果音は、オンラインシーケンサー ってサイトで MIDI をブラウザで編集し、各楽器パターンをあらかじめ作成。ボイスは敢えて「#weepTube」を流用し加工したもの。
「MegpoidTalk」で最大文字数まで打ち込んで作ります。 最大文字数の数値は表示されないため、突然打ち込めなくなって気づきます。 |
すなわち、ラジオ番組の形式に至ったのは、「#weepTube」のときに、毎回無能ボイスを入れたくても、資料画像を用意したり、演出が必要な映像編集でいっぱいいっぱいだったため、リミテッドな理由でした。
あと、このブログを読んでくれた人にこっそりとお教えします。
「SoundCloud」( SoundCloud では 投稿後にガイジンからの謎DMスパムが殺到し引き上げました)「Anchor.fm」(Spotify 傘下の Podcast 配信サイト) のほうでは、ディレクターズカット版として「#weepTunes Podcast Version」で、これはBGM入れる直前のバージョンなのでジングル以外のBGMはばっさりありませんが、これはフリー素材BGMとは言え、著作権表記がおいら単独表記でつじつまが合わないというおとなの事情です。しかし、 YouTube では尺の都合でカットされてるトークを含むことがありますので、トーク中心のコンテンツです。
「Spotify 派」のかたは、そちらで聴いていただけるとお得かなと(将来的には、ネーミングの元ネタとなる iTunes の Apple Podcast 入り目指しますが、たぶん審査後には配信できてると思います。その際はこの記事を更新します)。
今後ともよろしく。。。